品質・環境方針
- 事業関連法規を遵守し、社会的良識に基づき事業を行う
- 品質・環境経営システムの構築・運用を徹底する
- 製品歩留まりを向上させることで省資源化に努める
- 省エネルギーに努め、より環境負荷の少ない製品を作る
- ユーザーに信頼される製品を提供する
- 仕入先に信頼されるサービスを提供する
- 生産設備に畏敬の念をもって接し、安全・安定操業に努める
- 品質・環境経営システムを継続的に改善する
2015年4月1日制定
2020年4月1日改訂
株式会社 KARS
代表取締役 三宅 憲一
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
SDGsへの取り組み
- 3.a たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約の実施を適宜強化
- 4.4 技術的・職業的スキルなど、雇用、働き甲斐のある人間らしい仕事及び起業に必要な技術を備えた若者と成人の割合を大幅に増加
- 7.1 安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保
7.3 世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる
- 8.5 生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事の達成
8.8 労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進
- 10.2 すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進
- 12.2 天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成
12.4 製品ライフサイクルを通じ、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減
12.5 廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減
- 13.2 気候変動対策を計画に盛り込む
- 14.1 あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減